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診断
チリツモ時間 の損失を可視化します。

バックオフィスの
「ささくれ」診断

その疲れは、能力不足ではありません。
地味に痛い「名もなき仕事」の
正体を暴きましょう。

最近、心当たりはありませんか?

あなたが1ヶ月に失っている時間は…

0時間

この時間を「自分の未来」に使いませんか?

「ささくれ」除去を相談する

診断結果の数字は、組織の「血管の詰まり」です

先ほどの診断結果をご覧になって、どう感じられましたか?
「意外と時間が溶けているな」と感じた方もいれば、「まあ、事務仕事なんてこんなものだろう」と諦めている方もいるかもしれません。

しかし、PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)として多くの企業の現場を見てきた経験から申し上げますと、この数値は単なる「作業時間の合計」ではありません。
これは、あなたの組織における「創造性の損失量」そのものです。

「たかが5分」が脳のスタミナを枯渇させる

多くの現場担当者が陥りやすい誤解があります。それは、「5分で終わる仕事なら、その都度片付ければいい」という考え方です。
確かに、タイピングの時間だけを見れば5分かもしれません。しかし、脳科学や生産性管理の視点では、それ以上のコストが発生しています。それが「スイッチングコスト(認知の切り替えコスト)」です。

▼ 集中力が戻るまでの「23分」のロス

カリフォルニア大学の研究によると、一度中断された作業への集中力を完全に取り戻すには、平均して「約23分」かかると言われています。

  • 企画書を書いている最中に、「あのファイルの場所どこ?」と聞かれる
  • 複雑な計算をしている最中に、チャットの通知が鳴る
  • Excelのエラーを直すために、思考を「作業モード」に切り替える

つまり、診断ツールで「5分の損失」と出た項目は、実際にはその前後の集中力を含めると、数倍の「見えない時間」を奪っているのです。
夕方になると「何もしていないのにドッと疲れている」と感じるのは、このスイッチングコストによる脳の疲弊が原因です。

「丁寧な手作業」は、もはや美徳ではない

一昔前の日本企業では、Excel方眼紙を1ミリ単位で調整したり、複数のデータを手作業でミスなく転記したりすることが、「事務スキルの高さ」や「誠実さ」として評価されてきました。
しかし、データ活用が前提となる現代のビジネスにおいて、これらはもはや美徳ではなく「リスク」です。

人間が手作業で行う以上、必ずミスは起きます。そのミスを防ぐために「ダブルチェック」を行い、さらにそのチェックのために人を増やす……。
これでは、いつまで経っても本質的な「事業への貢献」に時間を使うことができません。
人間がやるべきなのは「判断」や「創造」であり、「転記」や「検索」ではないのです。

では、なぜ多くの企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)を掲げ、高額なシステムを導入しているにもかかわらず、現場のこうした「ささくれ」はなくならないのでしょうか?
次のセクションでは、システム導入に潜む「不都合な真実」についてお話しします。

なぜ、高額なDXシステムを入れても「ささくれ」は消えないのか

「業務効率化のために、最新のSaaSを導入しよう」
「全社のデータを統合するために、ERP(基幹システム)を刷新しよう」
多くの企業が、DX(デジタルトランスフォーメーション)の名の下に、数千万円、時には数億円規模の投資を行っています。

Salesforceやkintone、SAPといった世界的なツールは確かに優秀です。しかし、PMOとしてシステム導入の最前線を見てきた私が断言できることが一つあります。
それは、「システムが大きくなればなるほど、現場の『手作業』はむしろ増えることがある」という不都合な真実です。

システムと現場の間に落ちる「隙間業務」の正体

なぜ、最新のITツールを入れたのに楽にならないのか。
その原因は、システム設計思想と現場のニーズの決定的な「ズレ」にあります。これを解消しない限り、どれだけRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を入れても根本解決にはなりません。

経営層・システムの視点

目的は「データの統合・可視化」。
正確なグラフを出すために、現場に対して「完璧なフォーマットでの入力」を強制します。

重視すること:
管理、集計、ガバナンス

現場・担当者の視点

目的は「目の前の業務を捌くこと」。
システムに入力するために、手元のExcelでデータを加工したり、紙の資料を見ながら打ち込んだりする手間が発生します。

重視すること:
速さ、使いやすさ、融通

ご覧の通り、システムは「入力された後」のことは得意ですが、「入力するまで」の泥臭い過程までは面倒を見てくれません。
このシステムの手前に存在する「ラストワンマイル」の作業こそが、先ほどの診断で明らかになった「ささくれ」の正体なのです。

「2025年の崖」と終わらないExcelバケツリレー

経済産業省が警鐘を鳴らす「2025年の崖」問題。老朽化したレガシーシステムの刷新が急務とされていますが、現場では何が起きているでしょうか。
皮肉なことに、システムが新しくなればなるほど、現場独自の「野良Excel(シャドーIT)」が増殖しています。

  • 新システムが使いにくいから、一旦Excelで集計してからコピペする
  • システム間のAPI連携が不十分で、CSVデータを手動で加工して取り込む
  • SFA(営業支援システム)に入力させるために、アシスタントが代理入力する

これらは、システムと業務の間に生まれた「隙間」を、人間が自分の時間を犠牲にして埋めている状態です。
大手ベンダーが提供するパッケージシステムは、御社の「かゆいところ」までは手が届きません。
だからこそ、その隙間を埋めるための「小さな道具」が必要なのです。

では、数億円のシステムでも解決できないこの問題を、どうすれば解決できるのか。
私たちは「システムを入れ替える」のではなく、「今の使い慣れた道具を武器にする」というアプローチをご提案します。
次のセクションで、その具体的な解決策(マイクロツール戦略)について解説します。

「うしろぽっけ」が提案する、身の丈に合った解決策

私たち「うしろぽっけ」は、大規模なシステム開発や、半年がかりのコンサルティングは提案しません。
なぜなら、現場の「ささくれ」を治すのに、大掛かりな手術は必要ないからです。

提案するのは、「今の業務フローをそのままに、痛いところだけをピンポイントで治す」ための、小さな小さなツール(マイクロツール)の開発です。
あなたのポケットにあるハンカチのように、必要なときにサッと取り出して使える。そんな「身の丈に合った道具」を作ります。

解決への3つのアプローチ

📊 使い慣れたExcelを
最強の武器にする

新しいソフトを覚える必要はありません。いつものExcelやスプレッドシートに、裏側で動くプログラムを少し足すだけです。
「ボタン一つで集計完了」「開くだけで最新データを取得」。魔法のような快適さを実装します。

Excel VBA Google Apps Script
🤖 システム同士の
「隙間」を埋める

「SFAからチャットへ」「メールから会計ソフトへ」。
システム間で落ちてしまうボールを拾うための、専用の「つなぎ役ロボット」を開発します。API連携を駆使し、転記作業をゼロにします。

Python API連携 RPA
🎨 「触りたくなる」
UIデザイン

機能だけでなく「心地よさ」も大切にします。
無機質な管理画面ではなく、角の丸いボタンや優しい色使い(#7cc7e8)で、仕事中のストレスを少しでも和らげるデザインを提供します。

UI/UX レスポンシブ

100点のシステムより、今日使える60点の道具を

私がPM/PMOとしてプロジェクトを管理する中で、痛感したことがあります。
それは、「完成までに1年かかる100点のシステムよりも、明日から使える60点のExcelマクロの方が、現場を救うことがある」ということです。

完璧を目指す必要はありません。
まずは、先ほどの診断で「赤信号」が出たあの作業を、半分にするだけでいいのです。
小さな成功体験(スモールスタート)を積み重ねることが、結果として組織全体の大きな生産性向上につながります。

開発者:うしろぽっけ代表(PMO歴10年)

10年近く、ITプロジェクトの裏方(PMO)として、進捗管理や課題解決に従事。
コストをかけずに知恵と技術で問題を解決する「工夫のノウハウ」を持っています。
キラキラしたDX用語ではなく、泥臭い現場の実感値で語り、手を動かします。

立派な依頼書は要りません。
その「愚痴」を聞かせてください。

「何をどう頼めばいいかわからない」
「予算がどれくらいかかるか不安」
そんな状態で構いません。

「このExcel作業が嫌いだ」
「あの入力作業を消し去りたい」
まずは、そんな独り言のような
相談から始めましょう。
PMOとしての経験を活かし、
あなたの言葉を「仕様書」に翻訳します。

※ 強引な営業は一切いたしません。
※ 柔軟な対応が可能です。