プログラミング英単語一覧 A-Z|初心者でも読み方・意味がわかる!うしろぽっけ式用語辞典

「エンジニアさんと話していると、英語だらけで頭の中がハテナ(?)でいっぱい…」
「システムの項目名やマニュアルに出てくる英単語、なんて読むの?どんな意味?」

そんなバックオフィス担当者さんのために、仕事やツールの設定画面でよく出会うIT英単語をAからZまでまとめました!

✨ この辞典で解決できること

  • ✔︎ システム担当者さんとの会話がスムーズになる
  • ✔︎ ツールの設定やマニュアルを読むのが怖くなくなる
  • ✔︎ IT用語の「難しそう」が「わかる!」に変わる

ITの言葉はたくさんありますが、実は使われる単語の多くは共通しています。
「ぽっけ」に忍ばせるような気持ちで、
辞書代わりにそっと開いてみてくださいね。

\ アルファベットから探す /

A – E

A

あれいArray

配列(はいれつ)。複数のデータを一列に並べて管理する仕組みです。スプレッドシートの「1行分のデータ」や「名簿リスト」のように、関連する情報をひとまとめにして順番に処理したいときに必ず使います。

あーぎゅめんとArgument

引数(ひきすう)。プログラムの処理(関数)を動かすときに渡す「材料」や「指示」のこと。バックオフィスで例えると、承認ルートという仕組みに「実際の申請書類」を投入するようなイメージです。

えーぴーあいAPI

アプリケーション・プログラミング・インターフェース。異なるアプリ同士をつなぐ「窓口」です。「勤怠ソフトのデータを給与ソフトに自動で取り込む」といった連携を可能にする魔法の扉のような役割を果たします。

あしんく / あうぇいとAsync / Await

非同期処理(ひどうきしょり)。時間がかかる作業(データのダウンロードなど)の完了を待たずに、他の処理を並行して進める仕組みです。効率化を求めるバックオフィスには欠かせない「段取り」の考え方です。

あとりびゅーとAttribute

属性(ぞくせい)。データや要素が持っている「設定値」や「特徴」のこと。Webサイト制作では、リンク先(href)や画像の名前(src)など、その要素がどう動くかを決める詳細情報を指します。

あさいんAssign

代入(だいにゅう) / 割り当て。変数という箱にデータを入れることや、担当者にタスクを割り振ること。IT業界では「プロジェクトにエンジニアをアサインする」といった使い方もよくされます。

あらーとAlert

警告(けいこく)。画面にポップアップを出して、ユーザーに注意を促す機能です。「未入力の項目があります!」など、バックオフィス業務でミスを防ぐための重要な通知手段です。

あぷりけーしょんApplication

応用ソフト / アプリ。特定の目的(会計計算、文書作成など)のために作られたプログラム全体を指します。私たちが普段使っているExcelやブラウザもすべてアプリケーションの一種です。

B

ぶーりあんBoolean

真偽値(しんぎち)。「True(真)」か「False(偽)」の2種類だけを持つデータ型。条件分岐の「はい・いいえ」を決める、プログラミングの判断の基準となる重要な値です。

ばぐBug

不具合(ふぐあい)。プログラムが意図した通りに動かない原因となる間違いのこと。もともと「虫」という意味で、コンピュータの中に虫が入り込んで故障させたことが語源と言われています。

ぶれいくBreak

中断(ちゅうだん)。繰り返し処理(ループ)を途中で強制的に終了させる命令です。「条件に一致するものが見つかったから、残りの処理は飛ばして終わらせる」といった場面で使います。

ばっくあっぷBackup

予備データの保存。システム障害や操作ミスに備えて、データを複製して別の場所に保管しておくこと。バックオフィス業務においても、万が一のデータ消失を防ぐための生命線です。

びるどBuild

構築(こうちく)。作成したプログラムの元ネタ(ソースコード)を、実際にコンピュータで実行できる形式に組み立てること。料理でいう「調理の仕上げ」のような工程です。

ばいなりBinary

2進数(にしんすう)。「0」と「1」だけで表現されるデータ形式。コンピュータが直接理解できる言葉であり、画像や実行ファイルなど、テキスト形式以外のデータを「バイナリデータ」と呼ぶこともあります。

ばっくえんどBackend

サーバー側の処理。ユーザーからは見えない裏側のシステムのこと。データベースの管理や複雑な計算など、システムの「脳」となる重要な役割を担います。

ぶらうざBrowser

閲覧ソフト。Google ChromeやSafariなど、Webサイトを表示するためのソフト。プログラミングでは、作ったプログラムがブラウザ上でどう動くかを検証する作業が欠かせません。

C

くらすClass

クラス(設計図)。データや処理をひとまとめにした共通のテンプレートです。例えば「社員」というクラスを作れば、それをもとに個別の社員データを効率よく作成・管理できます。

こーるCall

呼び出し。作成したプログラムの処理(関数)を実行すること。必要なときに必要な機能を呼び出して仕事をさせる、プログラミングの基本動作です。

こーるばっくCallback

コールバック。ある処理が終わった後に、自動的に実行されるように予約しておく別の処理のこと。バックオフィスで「承認が終わったら、自動で総務へ通知を送る」ような連携の仕組みです。

こめんとComment

コメント。コードの中に残す自分やチームのための「メモ」。コンピュータには無視されるため、その処理が何のためにあるのかを日本語で補足する、メンテナンスに不可欠な要素です。

こんすたんと(こんすと)Constant / Const

定数(ていすう)。一度決めたら後から変更できない値のこと。消費税率や固定のURLなど、プログラムの途中で書き換わってほしくない重要なデータに使います。

こんでぃしょんCondition

条件(じょうけん)。「もし〜だったら」という判断基準のこと。if文などを使って、特定の条件を満たすときだけ処理を動かすといったコントロールを行います。

こんそーるConsole

コンソール。プログラムの実行結果やエラーメッセージが表示される専用の画面。開発者が「正しく動いているか」を確認するための司令塔のような場所です。

こーどCode

ソースコード。コンピュータへの命令をプログラミング言語で書いたテキストのこと。これを書き上げていくことが、システムを作る「設計」と「構築」そのものになります。

こまんどCommand

コマンド(命令)。コンピュータに対して特定の操作を指示する文字列のこと。キーボードで直接指示を入力して、ファイルを操作したりシステムを動かしたりします。

かっしゅCache

キャッシュ(一時保存)。一度読み込んだデータを一時的に保存しておき、2回目以降の表示を速くする仕組み。動作を軽くしてくれますが、古いデータが残って最新の状態が見えない原因になることもあります。

D

でばっぐDebug

デバッグ。プログラムのミス(バグ)を見つけ出し、修正すること。開発時間の多くはこの作業に費やされます。バックオフィスで言う「ミスの特定と修正」そのものです。

でーたべーすDatabase

データベース(DB)。大量のデータを整理・保存し、必要なときにすぐ取り出せるようにした保管庫のこと。顧客管理や在庫管理システムの中枢を支える「巨大な引き出し」のような存在です。

でぃふぁいんDefine

定義(ていぎ)する。「この名前は変数として使います」「この処理はこう動きます」と宣言すること。プログラムの世界に新しいルールや名前を登録する作業です。

でふぉるとDefault

初期設定 / 既定値。ユーザーが何も指定しなかった場合に、最初から適用される設定のこと。IT業界では日常会話でも「標準」や「当たり前」という意味でよく使われます。

でりーとDelete

削除(さくじょ)。データやファイルを消去すること。プログラミングでは、データベースから特定のレコードを削除する命令(DELETE文)などで頻繁に登場します。

でぷろいDeploy

デプロイ(配備)。作ったプログラムをサーバーにアップロードして、実際にユーザーが使える状態にすること。開発が終わって「いよいよ本番公開!」という最終ステップです。

でぃれくとりDirectory

ディレクトリ。コンピュータ上のファイルを整理するための「フォルダ」のこと。プログラミングの現場では、フォルダという言葉よりも「ディレクトリ」という呼称が一般的です。

どきゅめんとDocument

ドキュメント(仕様書・説明書)。コードの設計内容や使い方をまとめた文書。バックオフィス業務の「マニュアル」と同じく、後から誰が見ても内容を理解できるようにするために欠かせません。

E

えれめんとElement

要素(ようそ)。Webサイトを構成する「見出し」「画像」「ボタン」などのパーツ一つ一つのこと。プログラミングでサイトの見た目を操作するときは、この「要素」を指定して命令を出します。

えるすElse

それ以外(の場合)。「もしAなら〜、そうでなければ(Else)〜」という条件分岐のセットで使われます。バックオフィスで「期限内の申請なら受付、それ以外なら差し戻し」と判断を分けるときと同じ考え方です。

えらーError

エラー。プログラムの実行中に発生する問題のこと。文法ミスや、存在しないファイルを読み込もうとしたときなどに発生します。解決へのヒントは、必ず「エラーメッセージ」の中に隠されています。

いべんとEvent

イベント。「ボタンがクリックされた」「マウスが動いた」といった、操作上の「きっかけ」のこと。このイベントをきっかけにプログラムを動かすことを「イベント駆動(くどう)」と呼びます。

えくすぽーとExport

書き出し / 出力。システム内のデータを別のソフトで使える形式(CSVやExcelなど)で保存すること。バックオフィスで「会計ソフトから仕訳データを書き出す」ときによく使う言葉です。

えきぜきゅーとExecute

実行(じっこう)する。プログラムの処理を開始させること。アプリをダブルクリックして立ち上げたり、命令をコンピュータに読み込ませて動かしたりする動作を指します。

えんばいろんめんとEnvironment

環境(かんきょう)。プログラムが動くための土台や設定のこと。「本番環境」「テスト環境」など、作業するフェーズによって使い分けられ、IT現場では非常に頻繁に使われる言葉です。

えんぷてぃEmpty

空(から)の状態。変数の中身が空っぽだったり、リストにデータが一つもなかったりすること。エラーの原因になりやすいため、「もし中身が空だったらエラーを出す」といったチェック(バリデーション)が重要になります。

F – J

F

ふぁんくしょんFunction

関数(かんすう)。特定の処理をひとまとめにした「自動化ボタン」のようなものです。「このボタンを押せば給与計算ができる」というように、何度も使う処理に名前をつけて再利用できるようにしたものです。

ふぉるすFalse

偽(ぎ)。Boolean(真偽値)において「いいえ」「バツ」を表す値。条件に当てはまらなかったときにこの値が返されます。プログラミングでは、0をFalseとして扱うことも多いです。

ふぁいるFile

ファイル。テキスト、画像、プログラムなど、コンピュータに保存されるデータの単位。プログラミングでは「ファイルを読み込む」「ファイルに書き出す」といった操作が基本となります。

ふぉるだFolder

フォルダ。ファイルを整理して入れておくための入れ物。プログラミングのコード上では「Directory(ディレクトリ)」と呼ばれることが多いですが、同じ意味として捉えて問題ありません。

ふぃーるどField

フィールド(入力項目)。データベースや表計算における「列」や「項目」のこと。バックオフィス業務の入力画面で「氏名」「住所」といった個別の枠を指すときによく使われます。

ふぉーまっとFormat

形式(けいしき) / 書式。データの表示の仕方のこと。日付を「2026/01/10」にするか「2026年1月10日」にするかなど、決まった形に整えることを指します。

ふろんとえんどFrontend

フロントエンド。Webサイトやアプリにおいて、ユーザーが直接見て、触れる部分のこと。デザインやボタンの動きなど、いわゆる「画面側」のプログラミングを指します。

ふれーむわーくFramework

フレームワーク。開発を効率化するための「土台・枠組み」。ゼロから作るのではなく、あらかじめ用意された便利な仕組みを使い回すことで、スピーディーかつ安全に開発が進められます。

G

ぐろーばるGlobal

グローバル(全体)。プログラムのどこからでもアクセスできる範囲のこと。例えば、プログラム全体で共通して使いたいルールや値は「グローバル変数」として定義します。バックオフィスでいう「全社共通ルール」のようなイメージです。

げっとGet

取得(しゅとく)。データを取り出す操作のこと。セルの値を取得したり、ユーザーが入力した内容を受け取ったりするときに非常によく使われる言葉です。命令文の先頭によく「get〜」と付いています。

ぎっとGit

ギット。プログラムの「変更履歴」を記録・管理するためのツール。誰が・いつ・どこを書き換えたかがすべて残るため、バックオフィスの「更新履歴管理」の超強力版といえるシステムです。

ぎっとはぶGitHub

ギットハブ。Gitで管理しているプログラムをネット上で保存・共有できるサービス。世界中のエンジニアがコードを公開したり、チームで協力して開発したりするためのプラットフォームです。

じぇねれーとGenerate

生成(せいせい)。何かを新しく作り出すこと。例えば、PDFを自動で作成したり、ランダムなパスワードを発行したりすることを「ジェネレートする」と言います。

ぐるーぷGroup

グループ化。関連するデータや処理を一つにまとめること。データベースで「部署ごとに集計する」といった操作をするときに「GROUP BY」という命令を使うなど、整理整頓には欠かせない言葉です。

じーゆーあいGUI

グラフィカル・ユーザー・インターフェース。マウスのクリックやタッチで操作できる直感的な画面のこと。対義語は文字だけで操作するCUI。私たちが普段使っているスマホやPCの画面はすべてGUIです。

H

へっだーHeader

ヘッダー。Webサイトの一番上の部分や、データの先頭にある情報の塊のこと。ファイル形式や送信元などの「そのデータが何者か」を示す重要な情報(メタデータ)が含まれる場所です。

えいちてぃーえむえるHTML

ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ。Webページの「骨組み」を作るための言語です。見出し、段落、リンクなどの構造をコンピュータに伝える役割をします。今あなたが見ているこの画面もHTMLで書かれています。

えいちてぃーてぃーぴーHTTP / HTTPS

通信規約(プロトコル)。Webブラウザとサーバーの間でデータをやり取りするための共通ルール。最後の「S」はSecure(安全)の略で、データを暗号化してやり取りしていることを示します。

ふっくHook

フック。特定のタイミングで独自の処理を「引っ掛ける」仕組み。例えば、データが保存される直前に「入力チェックを自動で行う」といった処理を割り込ませるときに使います。

ほすとHost

ホスト。ネットワーク上でサービスを提供するコンピュータ(サーバー)のこと。システムが動いている「場所」を指す際によく使われます。

はんどるHandle

制御(せいぎょ)する / 扱う。プログラムで特定のデータやエラーを適切に処理すること。エラーが発生したときに対処する仕組みを「エラーハンドリング」と呼びます。

ほばーHover

ホバー。マウスのカーソルを要素の上に乗せる操作のこと。ボタンの色が変わったり、補足説明が表示されたりする「マウスオーバー」時の動きを作る際に意識する単語です。

はっしゅHash

ハッシュ。元のデータを不規則な文字列に変換する仕組み。パスワードを安全に保存したり、データが改ざんされていないかチェックしたりするために使われる暗号技術の一つです。

I

いふIf

もしも〜なら。プログラミングで最も重要な「条件分岐」の命令です。「もし売上が目標を超えたらお祝い文を表示する」といった、状況に応じた判断をコンピュータにさせるときに使います。

いんでっくすIndex

索引(さくいん) / 添え字。データの場所を示す背番号のような数字です。プログラミングでは、データの順番を「0」から数え始めるのがルール(0、1、2…)なので、バックオフィスの方は要注意です!

いんぷっとInput

入力(にゅうりょく)。ユーザーがフォームに文字を打ち込んだり、ファイルを読み込ませたりすること。プログラムが処理を開始するための「きっかけのデータ」を指します。

いんぽーとImport

取り込み。外部のファイルや、他の人が作った便利な機能を自分のプログラムで使えるように読み込むこと。Export(書き出し)の対義語で、業務データの連携には欠かせない操作です。

いんすたんすInstance

実体(じったい)。設計図(Class)をもとに作られた、実際に見える・触れるデータのこと。設計図が「ハンコ」なら、インスタンスは紙に押された「印影」のような関係です。

いんてじゃー(いんと)Integer / Int

整数(せいすう)。小数点を含まない数字のこと(1, 100, -5など)。個数や回数を数えるときなど、プログラミングで数字を扱う際の最も基本的なデータ型です。

いんたーふぇーすInterface

接点(せってん)。何かと何かが情報をやり取りする「境目」のこと。画面のデザイン(UI)や、システム同士を繋ぐ窓口(API)など、情報の橋渡し役となる部分を指します。

いんくりめんとIncrement

1増やす。数字を1つカウントアップすること。繰り返し処理の中で「1、2、3…」と数える際によく使われます。対義語は1減らす「Decrement(デクリメント)」です。

いにしゃらいずInitialize

初期化(しょきか)。プログラムの開始時に、変数や設定を最初のかたちに整えること。準備運動のようなもので、これを行わないと予期せぬエラーの原因になります。

いんすとーるInstall

導入(どうにゅう)。ソフトやライブラリをコンピュータに入れて、使える状態にすること。バックオフィスでも新しいツールを導入する際におなじみの言葉ですね。

J

じぇいそんJSON

データ交換形式。JavaScript Object Notationの略。人間にもコンピュータにも読みやすい、データの書き方のルールのことです。APIでデータをやり取りする際の「世界共通のフォーマット」として最も広く使われています。

じょぶJob

ジョブ(仕事の単位)。コンピュータが実行するひとまとまりの作業のこと。バックオフィスで「毎月1日に請求書を自動発行する」という一連のタスクを「ジョブ」として登録し、自動化することを「ジョブ管理」と呼びます。

じょいんJoin

結合(けつごう)。別々のデータや文字列を一つにつなげること。データベースで「社員名簿」と「部署一覧」を特定の項目で紐づけて一つの表にする際によく使われる、データ整理の要となる操作です。

じゃんぷJump

ジャンプ。プログラムの実行順序を、別の場所に飛ばすこと。エラーが起きたときに特定の処理へ飛ばしたり、ボタンを押したときに別のページへ移動(遷移)させたりする際に意識される概念です。

じゃばすくりぷとJavaScript

ジャバスクリプト。Webサイトに動きをつけるためのプログラミング言語。バックオフィスでおなじみのGoogle Apps Script(GAS)もこのJavaScriptがベースになっており、事務効率化の強力な味方です。

じゃばJava

ジャバ。大規模なシステム開発によく使われるプログラミング言語。銀行のシステムやAndroidアプリなど、安定性が求められる現場で活躍します。JavaScriptとは「メロンとメロンパン」くらい別物なので混同に注意です!

じゃすてぃふぁいJustify

整列(せいれつ)。Webデザインなどで、文字やボタンを右寄せ・左寄せ・中央揃えに整えること。見た目をぷっくり可愛く整えるために欠かせない、レイアウト調整の基本用語です。

K – O

K

きーKey

キー(鍵・識別子)。データを探し出すための「目印」のこと。連想配列(Map)で値とセットで使われたり、データベースで特定の行を一意に特定するための「主キー」として使われたりします。バックオフィスでいう「社員番号」や「伝票番号」にあたります。

きーぼーどKeyboard

キーボード。文字を入力するための装置。プログラミングでは、キーボードの特定のキーが押されたことを検知して処理を動かす「キーイベント」などの制御で登場します。

きーわーどKeyword

予約語(よやくご)。プログラミング言語の中で、あらかじめ役割が決まっている特別な単語(if, for, functionなど)のこと。これらは変数名として使うことができない、プログラム界の「専用用語」です。

きるKill

強制終了。実行中のプロセスやタスクを途中で強制的に止めること。システムがフリーズしたときなどに、裏側で動いている処理を「キルする」といった表現で使われます。

かーねるKernel

カーネル(中核)。OS(オペレーティングシステム)の心臓部となるソフトウェア。ハードウェアとアプリの仲立ちをする、システム全体を支える最も重要な司令塔です。

L

るーぷLoop

繰り返し処理。同じ作業を何度も自動で実行すること。例えば「名簿の1行目から100行目まで順番にメールを送る」といった、単純だけど大変な作業はループにお任せするのがプログラミングの基本です。

ろーかるLocal

ローカル(限定的)。特定の関数や処理の中だけで有効な範囲のこと。また、インターネット上のサーバーではなく「自分の手元のパソコン内」を指して「ローカル環境」と呼ぶことも非常に多いです。

りすとList

リスト(配列)。複数のデータを順番に並べて管理する形式。Array(配列)とほぼ同じ意味で使われますが、言語によっては「後から中身を増やしやすい箱」といったニュアンスで区別されることもあります。

ろぐLog

実行記録。プログラムがいつ、どんな処理をしたかの履歴のこと。不具合が起きたときに「どこまで正しく動いていたか」をログから遡って確認する、バックオフィスの「作業ログ」と同じ役割です。

らいぶらりLibrary

ライブラリ。よく使う便利な機能を、他の人も使えるようにまとめた「部品集」のこと。イチから作ると大変な処理も、ライブラリを借りてくることで、パズルを組むようにスピーディーに開発できます。

りんくLink

リンク(参照)。別の場所にあるデータやWebページへ繋ぐこと。プログラミングでは、複数のファイルを繋ぎ合わせたり、データベースのテーブル同士を紐づけたりする動作も「リンク」と呼びます。

れいあうとLayout

配置。文字や画像、ボタンなどの要素を画面上のどこに置くかの構成。スマホで見ても崩れない「レスポンシブ・レイアウト」などは、今のWeb制作において必須の知識です。

りてらるLiteral

直接書かれた値。変数ではなく、コードの中に直接書かれた「100」や「”こんにちは”」などの具体的なデータそのもののこと。数字なら数値リテラル、文字なら文字列リテラルと呼びます。

ろーどLoad

読み込み。ファイルやデータをメモリに展開して、コンピュータが使える状態にすること。Webページを表示する際の待ち時間などでよく「読み込み中(Now Loading)」と目にしますね。

M

まっぷMap

連想配列(れんそうはいれつ)。「名前:田中」のように、名前(キー)とデータ(値)をセットにして管理する形式です。また、リストの全データに対して一気に同じ処理をかける操作のことも「マップする」と言います。

めそっどMethod

メソッド(操作)。特定のモノ(オブジェクト)が持っている専用の「動作」のこと。例えば、スプレッドシートというモノに対して「行を消す」という専用の機能がメソッドにあたります。

もじゅーるModule

モジュール(部品)。大きなプログラムを機能ごとに切り分けた、交換可能なパーツのこと。モジュール化することで、必要な部品だけを組み合わせて効率よく開発ができるようになります。

めいんMain

メイン(主要部分)。プログラムが動き出す「最初の入り口」や、最も中心となる処理のこと。多くの言語では「main」という名前の場所から実行が始まります。

まいぐれーしょんMigration

移行(いこう)。古いシステムから新しいシステムへデータを移し替えたり、データベースの構造を書き換えたりすること。バックオフィスでの「システムリプレイス」作業に近い概念です。

めんばーMember

メンバー。クラス(設計図)の中に定義された変数や関数のこと。その設計図に属している「一員」という意味で使われます。

めでぃあMedia

メディア。画像、音声、動画などのファイルのこと。また、Webサイトのレイアウトを画面サイズに合わせて変える「メディアクエリ」という設定でもよく登場します。

めもりMemory

メモリ(一時保存領域)。コンピュータが作業中にデータを一時的に置いておくための「作業机」のような場所。ここがいっぱいになると、動作が重くなったりエラーが起きたりします。

まーじMerge

統合(とうごう)。別々に作業していたプログラムの変更内容を、一つのファイルに合体させること。Gitなどを使ったチーム開発では日常的に行われる重要な作業です。

まーくあっぷMarkup

マークアップ。文章に対して「ここが見出し」「ここがリンク」と意味づけをしていくこと。HTML(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ)の語源でもあります。

N

ぬるNull

「何もない」状態。値がゼロなのでもなく、空文字(””)なのでもなく、そもそも「データが存在しない」ことを指します。バックオフィスでいう「未入力」や「欠損」の状態を明確に区別するために使われます。

のーどNode

ノード(結び目)。ツリー構造(階層構造)における、枝分かれのポイントや末端の要素のこと。Web制作(DOM操作)では、見出しやボタンの一つひとつを「ノード」として扱い、プログラムで操作します。

ねっとわーくNetwork

ネットワーク。コンピュータ同士がデータをやり取りするために繋がっている網の目のこと。プログラムがインターネット経由でデータを取得する際、ネットワークの状態を確認することは不可欠です。

ねいてぃぶNative

標準の / 生まれつきの。プログラミング言語に最初から備わっている機能や、特定の機種(iPhoneやAndroidなど)専用に作られたアプリのことを「ネイティブアプリ」と呼びます。

なびげーしょんNavigation

案内(ナビ)。Webサイト内のメニューのように、ユーザーを目的の場所へ導くためのリンク集のこと。使いやすい「ナビゲーション」を作ることは、UIデザインの基本です。

なんばーNumber

数値型。整数や小数点など、算術計算に使える「数字」のデータ型のこと。プログラミングでは、見た目が数字でも「文字列」として扱われる場合があるため、計算前にはこの「Number型」であるかどうかが重要になります。

ねーむName

名前 / 識別名。変数、関数、HTMLの要素などにつける名前。プログラムの中で特定の対象を呼び出すための「名札」の役割を果たします。

にゅーNew

作成(インスタンス化)。設計図(Class)から、実体(Instance)を新しく作り出すときに使うキーワードです。新しいデータオブジェクトをメモリ上に「新調」するイメージです。

O

おぶじぇくとObject

オブジェクト(モノ)。データと、それを操作する機能をひとまとめにした「塊」のこと。プログラミングでは、ユーザーや請求書、スプレッドシートなどを一つの「モノ」として扱い、効率よく処理を進めます。

おぷしょんOption

選択肢 / 設定項目。プログラムを動かす際に追加できる、詳細な設定や指示のこと。バックオフィスでいう「付帯条件」のようなもので、必須ではないけれど動作をカスタマイズしたいときに指定します。

おぺれーたーOperator

演算子(えんざんし)。足し算(+)や引き算(-)、比較(>)などを行うための記号のこと。計算だけでなく、「AとBが同じか?」を確かめる際にも使われる、プログラムの判断に欠かせないパーツです。

あうとぷっとOutput

出力(しゅつりょく)。プログラムの実行結果を、画面に表示したりファイルに書き出したりすること。Input(入力)に対する「答え」や「成果物」を指します。

おふせっとOffset

基準からのズレ / 移動量。スプレッドシート操作で「今のセルから2行下」といった指定をする際によく使われます。基準点からどれだけ離れているかを示す「相対的な距離」のことです。

おーばーふろーOverflow

溢れ(あふれ)。データが用意された枠(メモリや表示領域)に収まりきらず、はみ出してしまうこと。Webデザインで文字が枠から飛び出したり、計算結果が桁数を超えてしまったりする現象を指します。

おんOn

〜のとき(きっかけ)。「OnClick(クリックしたとき)」や「OnEdit(編集したとき)」のように、特定の動作が起きた瞬間を捕まえてプログラムを動かすためのキーワードです。

おーぷんそーすOpen Source

オープンソース(OSS)。中身のプログラム(ソースコード)が一般に公開され、誰でも自由に利用・修正・再配布できるソフトウェアのこと。世界中の協力によって、より便利で安全なツールが作られています。

おーばーらいどOverride

上書き(うわがき)。親から引き継いだ設計図の一部を、自分の都合に合わせて書き換えること。共通ルールを基本にしつつ、特定の場面だけ独自の動きをさせたいときに使われます。

P – T

P

ぱらめーたParameter

引数(ひきすう) / パラメータ。関数を動かすときに渡す設定値のこと。Argumentと似ていますが、こちらは受け取り側の「枠組み」を指すことが多いです。バックオフィスでいう「申請書の記入項目」のようなものです。

ぱすPath

パス(住所)。ファイルやフォルダが保存されている場所を示す「道筋」のこと。`C:\Users\Documents\…` のような形式で、コンピュータが迷わずにデータへ辿り着くための住所録です。

ぷろぱてぃProperty

プロパティ(特性)。モノ(オブジェクト)が持っている情報のこと。例えば「社員」というオブジェクトなら、「名前」や「年齢」という項目がプロパティにあたります。

ぱっけーじPackage

パッケージ。関連するプログラムやファイルをひとまとめにしたセット。すぐに使える状態で配布されるため、これを導入(インストール)するだけで便利な機能が追加できます。

ぺあれんとParent

親(おや)。階層構造において、自分より一段上に位置する要素。Webデザインでは、外側の枠を「親」、その中のパーツを「子(Child)」と呼び、位置関係を管理します。

ぱーすParse

解析(かいせき)。単なる文字列を、プログラムで扱えるデータ形式に変換すること。例えば、JSON形式のテキストを解析して、中身のデータを取り出せる状態にすることを指します。

ぷろだくしょんProduction

本番(ほんばん)。実際にユーザーが利用しているシステム環境のこと。開発中のテスト環境とは厳重に区別され、本番環境でのミスは許されない、非常に緊張感のある場所です。

ぷろとたいぷPrototype

試作品(しさくひん)。本格的に作る前に、動きや見た目を確認するために作るモデルのこと。また、JavaScriptなどの言語では、機能を引き継ぐための「元となる仕組み」を指すこともあります。

ぷっしゅPush

プッシュ(送信・追加)。Gitで自分の変更内容をサーバーに送ることや、配列の最後に新しいデータを追加する操作のこと。「押し込む」というイメージで頻繁に使われます。

ぷらいべーとPrivate

非公開。そのプログラムの中だけで使い、外側からは見えない・触れないようにすること。勝手に書き換えられないようにデータを守るための重要な設定です。

Q

くえりQuery

問い合わせ / 照会。データベースに対して「この条件に合うデータを取ってきて!」とお願いする命令のこと。バックオフィスでいう「条件絞り込み検索」をシステム的に行うための合言葉です。

きゅーQueue

待ち行列(まちぎょうれつ)。先に並んだものから順番に処理するデータ管理の仕組み(先入れ先出し)。銀行の窓口や、プリンターの印刷待ちのように、順番を守って効率よく作業を進めるための考え方です。

くいっとQuit

終了(しゅうりょう)する。実行中のプログラムやアプリケーションを完全に閉じること。Exitと似ていますが、アプリケーション全体を「終了させて立ち去る」というニュアンスで使われます。

くおりてぃQuality

品質(ひんしつ)。プログラムが正しく動くだけでなく、読みやすさやメンテナンスのしやすさを含めた「できばえ」のこと。バグが少なく使いやすいツールを作るために、エンジニアが常に追求する指標です。

くおーと / くおーてーしょんQuote

引用符(いんようふ)。文字を囲む「’」シングルクォートや「”」ダブルクォートのこと。プログラミングでは、どこからどこまでが「文字データ(文字列)」なのかをコンピュータに伝えるために必須の記号です。

R

りたーんReturn

戻り値(もどりち) / 返す。関数が計算や処理を終えた後に、その結果を報告すること。バックオフィスで「計算をお願いした担当者から、結果の数字を受け取る」ようなイメージです。

りくえすとRequest

リクエスト(要求)。ブラウザがサーバーに対して「このページを見せて!」とお願いすること。インターネットはこの「リクエスト」と、それに対する「レスポンス」の繰り返しで成り立っています。

れすぽんすResponse

レスポンス(応答)。リクエストに対してサーバーが返す「返事」や「データ」のこと。画面が表示される速さを「レスポンスが早い」と言ったりします。

りぷれいすReplace

置換(ちかん) / 置き換え。特定の文字やデータを別のものに書き換えること。事務作業で「旧社名をすべて新社名に一括変換する」といった操作でおなじみの機能です。

れんだーRender

描画(びょうが) / 表示。プログラムのデータを解釈して、画面に図形や文字を映し出すこと。Webサイトが表示される過程を「レンダリング」と呼びます。

れこーどRecord

レコード(行)。データベースにおける「1件分」のデータの塊のこと。エクセルでいう「1行分のデータ」を指し、これが集まってテーブル(表)が作られます。

れぽじとりRepository

保管庫(リポジトリ)。Gitなどでソースコードや変更履歴を保存しておく場所のこと。プロジェクトのすべての情報が詰まった「金庫」のような存在です。

れすぽんしぶResponsive

レスポンシブ。パソコン、スマホ、タブレットなど、画面サイズに合わせてデザインが自動で最適化される仕組み。今どきのWebサイト制作には欠かせない考え方です。

るーとRoot

ルート(根っこ)。階層構造のいちばん上の階層のこと。また、システムのすべての権限を持つ最高管理者のことを「ルートユーザー」と呼ぶこともあります。

らんたいむRuntime

実行時(じっこうじ)。プログラムが実際に動いている時間や環境のこと。「実行時にエラーが起きた」というように、コードを書いている時ではなく、動かした時の問題を指す際に使います。

S

すとりんぐString

文字列(もじれつ)。プログラミングにおける「文字」データのこと。数字の「100」は計算できますが、文字列の「”100″」はただの記号として扱われます。名前や住所などはすべてこの「String型」です。

せれくとSelect

選択(せんたく)。データベースから特定のデータを取り出したり、HTMLのプルダウンメニューを作成したりするときに使われる単語です。「選ぶ」という動作の基本となるキーワードです。

すこーぷScope

スコープ(有効範囲)。その変数や関数が「どこから使えるか」という範囲のこと。ある部署内だけで通じるルール(ローカル)か、全社共通のルール(グローバル)か、といった境界線のことです。

すくりぷとScript

スクリプト。台本のように、上から順番に読み込まれて実行される簡易的なプログラムのこと。Google Apps Script(GAS)のように、既存のアプリを自動操作する目的でよく使われます。

さーばーServer

サーバー。データやサービスを提供する側のコンピュータ。私たちがリクエストを送ると、それに応えてWebページやメールを「給仕(Serve)」してくれる、ネット上の重要拠点です。

すいっちSwitch

スイッチ(多方向分岐)。「もしAなら、Bなら、Cなら…」と、たくさんの条件があるときに整理して書ける命令です。if文をいくつも並べるより、見た目がスッキリ美しくなります。

しんたっくすSyntax

構文(こうぶん) / 文法。プログラミング言語ごとの書き方のルールのこと。カッコの閉じ忘れや綴りミスがあると「Syntax Error(文法エラー)」としてコンピュータに怒られてしまいます。

すたてぃっくStatic

静的(せいてき)。プログラムが動く前にあらかじめ決まっている状態のこと。対義語は「Dynamic(動的)」で、動かしながら中身が変わるものを指します。

すとれーじStorage

ストレージ(保管場所)。データを長期間保存しておくための場所。ハードディスクやクラウド上の保存スペースなど、バックアップ先としておなじみの言葉です。

しんくSync / Synchronous

同期(どうき)。複数の場所にあるデータを同じ内容に揃えること。また、一つの処理が終わるまで次の処理を待つ仕組みも「同期処理」と呼びます。

T

とぅるーTrue

真(しん)。条件が満たされている状態や、「はい(正しい)」を表す値。Boolean型(真偽値)の代表選手です。プログラミングの判断は、このTrueかFalseかですべてが決まります。

たいぷType

データ型(かた)。数字なのか文字なのか、といったデータの種類の区分。型を正しく指定・理解しておくことは、計算ミスや予期せぬエラーを防ぐための基本中の基本です。

たぐTag

タグ。HTMLなどで要素を囲むためのしるし。`

てんぷれーとTemplate

雛形(ひながた)。一部の内容を差し替えるだけで使えるようにした、定型文やデザインの枠組み。バックオフィスでの「案内文のテンプレート」と同じく、効率化には欠かせない仕組みです。

たーげっとTarget

対象(たいしょう)。操作を加えたい特定の要素や、リンク先のこと。クリックされたボタンそのものを指したり、リンクを「新しいタブで開く」際の設定(target=”_blank”)などで登場します。

とぐるToggle

切り替え(トグル)。一つの操作で「ONとOFF」を交互に切り替える仕組み。スマホの設定スイッチや、クリックするたびに出たり消えたりするメニューなどが代表例です。

てーぶるTable

表(ひょう)。行(Row)と列(Column)で構成されたデータの塊。データベースの基本単位であり、Webサイト上で情報を整理して表示する際にも使われる形式です。

てすとTest

検証(けんしょう)。プログラムが仕様通りに動くか確認する作業。手動で行うテストだけでなく、テスト用のプログラムを書いて自動でチェックする「自動テスト」という手法も一般的です。

たーみなるTerminal

ターミナル。キーボードから文字(コマンド)を入力して、コンピュータに直接指示を出すための黒い画面のようなソフト。エンジニアが魔法使いのようにコマンドを打ち込んでいる場所です。

たすくTask

タスク(作業単位)。実行される一つひとつの処理のこと。これを順番に整理したり自動化したりすることが、プログラミングによる業務効率化のゴールになります。

U – Z

U

ゆーあいUI

ユーザーインターフェース。ユーザーの目に触れる部分や、操作するボタン、メニューなどの総称。うしろぽっけがこだわる「ぷっくり可愛くて使いやすいデザイン」は、まさにこのUIの良さを追求するものです。

ゆーえっくすUX

ユーザーエクスペリエンス。製品やサービスを通じてユーザーが得る「体験」のこと。単に画面が綺麗なだけでなく、「迷わず操作できて気持ちいい」「仕事が楽になった」と感じてもらうことが優れたUXです。

あっぷでーとUpdate

更新(こうしん)。既存のデータを新しい内容に書き換えたり、プログラムを最新の状態に改善したりすること。データベースの基本操作(CRUD)の一つでもあります。

あっぷろーどUpload

送信。自分のPC(ローカル)にあるファイルを、インターネット上のサーバーへ送り出すこと。バックオフィスで領収書をクラウド経費精算システムに送る際などによく行う操作です。

ゆーあーるえるURL

Web上の住所。ブラウザの最上部に表示される「https://…」から始まる文字列。インターネット上の特定のページやファイルがどこにあるかを指し示すための形式です。

ゆーざーUser

利用者。システムやアプリを実際に使う人のこと。プログラムを書く際は、常に「使う人がどう感じるか、どう操作するか」というユーザー視点が最も大切になります。

あんでぃふぁいんどUndefined

未定義(みていぎ)。変数は用意されているけれど、中身がまだ何も入っていない状態。Null(意図的に空にしている)とは違い、「まだ何者か決まっていない」という不安定な状態を指します。

ゆーてぃりてぃUtility

お役立ちツール。本編の処理を助けるために用意された、汎用性の高い小さなプログラムのこと。日付の計算や文字の整形など、あちこちで使い回せる「便利道具」をユーティリティと呼びます。

V

ばりゅーValue

値(あたい)。変数やセルのなかに実際に入っているデータそのもののこと。「変数」が名前のついた箱なら、「値」はその中身です。設定値や計算結果など、あらゆるデータは「Value」と呼ばれます。

ばりあぶるVariable

変数(へんすう)。データを一時的に入れておくための「名前付きの箱」です。中身を自由に入れ替えられるので、同じ計算式を使い回しながら、中身の数字だけを変えて処理を行うことができます。

びゅーView

表示画面 / 見た目。システムの中で、ユーザーが見る部分のこと。データ(Model)や処理(Controller)と切り離して「見た目」だけを管理することで、デザイン変更を楽にする設計手法がよく使われます。

ばーじょんVersion

版(ばん)。ソフトウェアやファイルの更新段階を示す数字。「Version 1.0」から「2.0」へ上がるように、機能追加や修正が行われるたびに記録され、管理されます。

ばりです(ばりでーしょん)Validate

入力チェック / 検証。入力されたデータが正しい形式(例:メールアドレスに@が含まれているか、必須項目が埋まっているか)であるかを確認すること。不備のあるデータがシステムに入り込むのを防ぐ門番のような役割です。

ぼいどVoid

空(から) / 戻り値なし。関数を実行したときに、何も結果(戻り値)を返さないことを示す型。「処理はするけれど、報告する数字や文字はないよ」というときに使われます。

ばーちゃるVirtual

仮想(かそう)。物理的には存在しないけれど、ソフトウェアの力で「あたかもそこにあるかのように」作り出されたもの。仮想マシンや仮想メモリなど、限られた資源を有効活用するための技術です。

W

うえぶWeb

ウェブ。インターネット上で公開されているページやサービスの仕組み(World Wide Web)。「クモの巣」のように世界中の情報がリンクで繋がっていることからそう呼ばれます。うしろぽっけのサイトもこの広大なWebの一部です。

うぃずWidth

幅(はば)。画面やボタン、画像などの横幅のこと。デザインを作る際に「width: 100%」と指定すると、スマホ画面いっぱいに広がるレスポンシブな見た目になります。

ういんどうWindow

ウィンドウ(窓)。ブラウザの表示画面そのものや、OS上でアプリが表示される枠のこと。プログラミングでは、画面のサイズを取得したり、新しい窓を開いたりする際の対象(オブジェクト)として扱います。

わいるWhile

〜の間(あいだ)ずっと。繰り返し処理の一つ。「条件が満たされている間はずっと繰り返す」という命令です。いつ終わるか正確に決まっていないけれど、特定の状態になるまで続けたい時に便利です。

らっぷWrap

包む(つつむ) / 折り返し。複数の要素を大きな枠で囲ったり、長い文章を端で折り返したりすること。デザインの構成(ラッパー)や、エクセルの「折り返して表示」と同じニュアンスです。

うぃじぇっとWidget

ウィジェット(部品)。カレンダーや時計など、特定の機能を持った小さな画面パーツのこと。サイトのサイドバーなどに配置する「便利ツール」を指します。

わーくすぺーすWorkspace

作業領域。プログラムを書くためのプロジェクト全体が含まれる場所。Slackなどのツールでも「一つのチームの作業場所」という意味でよく使われますね。

わーにんぐWarning

警告(けいこく)。エラー(停止)ではないけれど、「このままだと問題が起きるかも?」と注意を促すメッセージ。バックオフィスのチェック作業での「要確認」に近いアラートです。

X / Y / Z

えっくすえむえるXML

拡張可能なマークアップ言語。HTMLのようにタグを使ってデータを記述する形式です。JSONが普及する前は、システム間のデータ交換の主役でした。今でも古いシステムのデータ連携や、設定ファイルなどで見かけます。

えっくすえすえすXSS

クロスサイト・スクリプティング。Webサイトの脆弱性を突いた攻撃手法の一つ。悪意のあるプログラムを他人のサイトに埋め込み、情報を盗み出そうとします。これに備えるのが、安全なWebサイト制作の基本です。

やめる / やむるYAML

ヤメル。設定ファイルによく使われるデータの書き方です。インデント(段落)を使って構造を表現するため、人間が見ても非常に読みやすく、プログラムの設定を管理するのに適しています。

いーるどYield

譲る(ゆずる) / 産出する。プログラムの実行を一時的に中断して、呼び出し元に値を返し、またそこから再開できるようにする仕組み。重い処理を分割して実行する際などに使われます。

ぜっといんでっくすZ-Index

重なりの順序。Webデザインで、要素を重ね合わせたときに「どちらを上に表示するか」を決める数字です。この数字が大きいほど手前に表示されます。ポップアップやメニューを一番上に表示させるための必須設定です。

ぜろぱでぃんぐZero-Padding

ゼロ埋め(ぜろうめ)。桁数を合わせるために、数字の前に「0」を付け足すこと(例:1番を「001」にする)。バックオフィスで伝票番号や社員番号を管理する際に、データの並び順を正しく保つための大切なテクニックです。

じっぷZip

圧縮(あっしゅく)。複数のファイルを一つにまとめたり、データのサイズを小さくしたりすること。プログラミングでも、大量のデータをダウンロードさせる際などに、プログラム内でZipファイルを作成することがあります。

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