「先週までは連絡が取れていたのに、急に返信が来なくなった」
「納期直前になって、アカウントごといなくなってしまった」
クラウドソーシングを利用していて、こんな経験をしたことはありませんか?
信じて任せていた相手に「飛ばれる」ことの精神的ダメージは、計り知れません。怒り、焦り、そして「これからこの穴をどう埋めればいいのか」という徒労感。
もし今、あなたが散らかった現場を前に途方に暮れているなら、一度深呼吸をしてください。
私はこれまで10年近く、プロジェクト管理(PMO)の現場で、こういった「炎上」や「トラブル」の後始末を数多く経験してきました。
起きてしまったことは変えられませんが「散らかった状況を整理し、業務を再び動かす」ことは可能です。
この記事では、トラブルの渦中にいるあなたがまずやるべきことと、うしろぽっけが提供できる「トラブルの尻拭い(リカバリー)」についてお話しします。
1. 相手を責める前に、まず「現状の確保」を
連絡が途絶えた相手に対して「なぜ?」と問い詰めたくなる気持ちは痛いほどわかります。しかし、相手が戻ってくる保証がない以上、感情を使っている時間もコストになります。
まずは冷静に、以下の3つを確認してください。
- 成果物の在処(ありか)はどこか?
- Googleドライブ、チャットツールのログ、サーバー上など、今ある「作りかけのデータ」をすべて手元にダウンロードしてください。相手がアカウントを削除すると、データごと消える可能性があります。
- 契約ステータスの確認
- クラウドソーシング上の契約は「仮払い」の状態ですか? それとも「支払い済み」ですか? 運営事務局へ「連絡不通」の報告を入れる準備をしましょう。
- 「何が足りないか」のリスト化
- 本来納品されるはずだったものと、手元にあるものの差分(ギャップ)を確認します。ここが一番辛い作業ですが、ここさえ見えれば解決の糸口が見えます。
2. なぜ、彼らは「飛ぶ」のか(PMOの視点から)
少しだけ、私の経験(PMOとしての視点)をお話しさせてください。
ワーカーが飛ぶ原因の多くは、「悪意」よりも「キャパシティオーバー」や「認識のズレ」にあります。
- 「簡単だと思って引き受けたが、意外と大変だった」
- 「質問したいが、怒られそうで聞けない」
- 「他の案件が忙しくなり、優先順位を下げてしまった」
これらは、発注側の指示が悪いわけではありません。ただ、顔の見えないテキストコミュニケーションでは、「文脈」や「温度感」が伝わりきらず、ワーカーが一人で抱え込んでパンクしてしまうケースが非常に多いのです。
この「ボタンの掛け違い」を解消しないまま、新しい人を雇っても、また同じ悲劇が繰り返される可能性があります。
3. そのトラブル対応、うしろぽっけが引き受けます
もし、今のあなたに「新しい人を探す気力がない」「散らかったデータを整理する時間がない」という事情があるなら、そのトラブル対応を「うしろぽっけ」にお任せいただけませんか?
うしろぽっけは、あなたの背中にあるポケットのように、「必要な時に必要な分だけ」手助けをするバックオフィス支援サービスです。
通常の継続契約とは別に、単発の「トラブル・リカバリー」として以下の対応を行います。
トラブル対応・残務整理スポット支援
目安:1件 〇〇円〜(状況によりお見積り)
具体的には、このような「尻拭い」を行います。
- 作りかけデータの整理・完成
- 前任者が残した半端な資料やデータを読み解き、形にします。
- 状況の整理と「次」の準備
- 何が終わっていて、何が終わっていないのかを可視化します。
- 再発注の代行
- 必要であれば、別のワーカーを探すための募集文面作成や、進行管理の枠組みを作ります。
弁護士ではないため法的な交渉はできませんが「止まってしまった業務を、ふたたび前に進める」ための実務的な泥臭い作業は、私の得意分野です。
4. 「次はもう失敗させません」
トラブル対応で火が消えた後は、ぜひ「火を出さないための仕組み」を一緒に作らせてください。
うしろぽっけの本来の役割は、トラブル処理ではなく「転ばぬ先の杖」です。
- ワーカーが迷わない「明確な指示出し」
- 進捗が滞る前に気づく「アラート管理」
- あなたが本業に集中できるための「環境整備」
これらを、PMOの経験を持った私が、あなたの「うしろのポケット」に入ってサポートします。
「あ、また連絡がないかも…」と胃を痛める日々は、もう終わりにしましょう。
まずは、今抱えているそのトラブルについて、愚痴をこぼすような感覚で構いません。お問い合わせフォームから詳細をお聞かせください。
一緒に絡まった糸をほどいていきましょう。