​【開発秘話】「ログインが面倒」「英語が分からない」そんな不満を解消するために、高画質化ツールを自作しました

ネットにある「画像を綺麗にするAIツール」を使おうとして、イライラしたことはありませんか?​
「まずは会員登録してください」「ここからは有料です」「サイトが全部英語で怪しい」……。
たった1枚の画像をちょっとマシにしたいだけなのに、どうしてこんなにハードルが高いのか。​
「だったら、自分が一番使いやすいと思うツールを自分で作ればいい」​そう思って、「ログイン不要・完全無料・広告なし」の画像高画質化ツールを作りました。
最新のAIモデル(Real-ESRGAN)を裏側で動かしていますが、難しい理屈よりも「現場での使いやすさ」を優先して詰め込んでいます。

目次

結局、現場で一番欲しいのは「手軽さ」だった

​世の中のAIツールは、多機能すぎて使いにくいものが多いと感じています。私がこだわったのは、徹底した「引き算」です。​

  • ログインという手間を捨てる
    使いたいと思った瞬間に、登録もログインもなしで、すぐに画像を放り込める。このスピード感が、実務では一番大事だと思っています。
  • 「英語の壁」をなくす
    海外のツールは高性能ですが、何かあったときに不安です。このツールは、私自身が使うために日本語で分かりやすく作り、プライバシーやデータの扱いについても包み隠さず記載しました。​
  • スマホ写真(iPhone)をそのまま扱える
    iPhoneの写真は「HEIC」という特殊な形式で、そのままではPCのソフトで開けないことがよくあります。これをいちいち変換するのは苦行でしかありません。だから、HEIC形式をそのまま投げ込めるように調整しました。

​意外と「バックオフィス業務」で重宝します

​このツール、実はクリエイティブな仕事だけでなく、事務や総務といったバックオフィス業務でこそ威力を発揮します。​

  • 資料作成で
    昔のパンフレットをスキャンしたボヤボヤのロゴを、クッキリさせてPowerPointに貼り直す。​
  • 社内掲示物で
    ネットで見つけた小さな素材を、ポスターサイズまで拡大しても耐えられる画質にする。​
  • スマホで撮った書類に
    現場から送られてきた少しピントの甘い写真の文字を、AIに補完させて読みやすくする。​

こうした「ちょっとした不便」を、誰に気兼ねすることなく無料で解決できる場所を目指しました。

「WebP変換」と「1200px制限」に込めた理屈抜きのこだわり

​4倍に拡大するだけなら簡単ですが、そうするとファイルサイズが巨大になり、扱いづらくなります。そこで、このツールでは2つの「おせっかい」機能を入れました。​

  1. WebP(ウェッピー)形式への自動変換:
    驚くほど軽くなるのに、画質は落ちない。保存容量を食いつぶさないための工夫です。​
  2. 横幅1200pxへの最適化:
    「大きすぎてメールで送れない」「資料に貼ると重くなる」という事態を防ぐため、一番使い勝手のいいサイズに自動でリサイズします。

「保存されない」「利用されない」設計

​「自分の写真をアップするのが怖い」ですよね。
だからこそ、このツールは処理が終わってあなたがダウンロードした瞬間に、サーバーから画像が消えるように設計しました。
AIの学習に使うことも、私が中身を覗くこともできません。​
私はこのツールを、自分が「これなら安心して使える」と思えるレベルまで泥臭く調整しました。

応援のお願い:フォローが「運営費」の代わりです

​正直に言うと、このツールを無料で公開し続けるのは、いろいろとコストもかかり楽ではありません。
それでも公開しているのは、同じように「既存のツールは使いにくい」と感じていた誰かの役に立ちたいからです。

もしこのツールがあなたの仕事を1秒でも短縮できたなら、X(Twitter)のフォローをお願いいたします。

​「使ってるよ」「助かった」という反応が、私がこのツールをメンテナンスし続けるガソリンになっています。

AI画像高画質化ツールは
こちら→

⚠️

スマホでエラーが出る方へ(お詫び)

このツールは、裏側で非常にパワーの強いAIを動かしています。そのため、スマートフォンのブラウザ(特にiPhoneのSafariなど)ではメモリ不足で処理が止まってしまうことがあります。

もし「処理が終わらない」「画面が真っ白になる」といった症状が出た場合は、お手数ですがパソコン(Google Chrome推奨)からお試しください。

個人開発の無料ツールのため、サーバーのパワーに限りがあります。「スマホでサクサク動かしてよ!」というご期待に添えず申し訳ありませんが、その分ログイン不要・完全無料で開放しています。何卒ご理解いただけると幸いです。

— 制作者:うしろぽっけ

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